helpmeee! KEIKOの開発エンジニアをしている宮川です。今回は、helpmeee! KEIKOの開発チームをご紹介させていただきます。
helpmeee! KEIKOの開発エンジニアとしてチームで働く中で、日々「この人たち、本当にすごいな」と思う瞬間がたくさんあります。今回は、そんな尊敬するエンジニアのTさん、Aさん、Fさんについて少し紹介させてもらおうと思います。
Tさんは、リーダーシップと技術力の両方で頼れる存在。技術選定やコードの構成に関して「これだ!」という判断をすぐに下してくれるので、プロジェクトの方向性がブレずに進んでいくんです。しかも、いつも穏やかで落ち着いた雰囲気を持っていて、何か質問したり意見を出すのがとてもやりやすいんです。まさにチームの「大黒柱」って感じですね。
Tさんの早くて的確な判断力は本当に憧れます。私もいつか、あんな風に迷わず決断できるようになりたいです。
Aさんのすごいところは、何といっても仕事のスピード。タスクを渡すと、いつの間にか終わっています。。「もうできたの?」って驚くことがよくあります。それだけじゃなくて、コードレビューでも、いつも鋭い指摘をくれて、さらにどう直したらいいかまで教えてくれる。だから、Aさんと仕事していると安心感がすごいんです。
Aさんの速さと丁寧さは本当に見習いたいポイントですね。チームにとっては「縁の下の力持ち」的な存在で、いてくれるだけで安心感があります。
Fさんは、困っているとふっと現れて問題をさりげなく解決してくれる、まさに「スーパーサブ」です。技術的な課題でも、細かいサポートでも、何でもこなしてくれるマルチタスクの達人。Fさんがいれば安心、そんな存在ですね。
チームが混乱している時でも冷静に対応してくれるその姿には、本当に助けられています。いつも誰かのサポートに徹していて、その静かな貢献ぶりには感心するばかりです。
私が今のチームで働いていて感じるのは、環境の大切さです。特に、周りに尊敬できるエンジニアがいることは、本当に恵まれた環境だと実感しています。毎日のように、チームメンバーの技術力の高さに驚かされ、それが自分の成長につながっています。
例えば、プルリクエストのレビューでは、自分では気づかなかった改善点を指摘してもらえることが多く、他のメンバーが提出するPRを見て学ぶことも多いです。このようなフィードバックと学びの場が整っている環境のおかげで、エンジニアとして成長できる機会に恵まれていると感じます。
そして、このチームにいることで「このままじゃだめだ、もっと成長しなければ」と成長意欲がかき立てられ、それが日々のモチベーションになって、自分をさらに高める原動力になっています。
また、チームのメンバー同士がオープンにコミュニケーションを取れる雰囲気も素晴らしい点です。技術的な議論や相談を気軽にできる環境があることで、働きやすさがぐっと増しています。これだけの環境が整っているのは、エンジニアとして本当にありがたいことです。
今後、私が目指したいのは、技術的にさらに専門性を高め、チームやプロジェクトにもっと貢献できるエンジニアになることです。チームのリーダーやメンバーから信頼され、難しい課題に対しても技術的なリーダーシップを発揮できる存在を目指しています。
チーム内には、自分よりも経験豊富でスキルの高いメンバーがたくさんいますが、その中でも、自分らしさを持ちつつ、より深い知識とスキルを追求していきたいです。新しい技術にも積極的に挑戦し、周りに頼られる技術者であり続けたいと思っています。
最終的には、技術的なリーダーだけでなく、チームの指導者としての役割も果たせるようになりたいと考えています。プロジェクトの方向性を導き、チーム全体が効率的かつ成長できるような環境をつくっていくことが目標です。今のチームメンバーのように、誰もが尊敬できる存在になれたらと思っています。
質問しにくい、がなくなる。チャットボットhelpmeee! KEIKOで物理的距離も社歴の差も乗り越えられる。